第51回読書交流会の詳細のお知らせ

2015年04月28日

第51回読書交流会の詳細のお知らせです。

◆課題本はこちら◆
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))

『長いお別れ』

著者:レイモンド・チャンドラー
翻訳:清水 俊二
文庫: 545ページ
出版社: 早川書房 (1976/04)
ISBN-10: 4150704511
ISBN-13: 978-4150704513
発売日: 1976/04

ロング・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-11)

『ロング・グッドバイ』

著者:レイモンド・チャンドラー
翻訳:村上 春樹
文庫: 645ページ
出版社: 早川書房 (2010/9/9)
言語: 日本語, 日本語
ISBN-10: 4150704619
ISBN-13: 978-4150704612
発売日: 2010/9/9

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◆第51回読書会詳細◆

○読書会日時:2015年 5月15日(金曜日)19時より開催
○場所   :後日参加者にお伝えします。
○参加要件 :事前に課題本を一通り読んできてくださいね。
○会費   :飲食代を人数で按分(概ね3,000円〜4,000円程度になります)
○受付期限 :2015年 5月11日(月曜日)

※ブログにあるメールアドレスからでもいいですし、
フェイスブックのメッセージでもいいので、なんちゃって読書人
宛てに参加希望のメールを送ってください。

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この読書会では、メンバーの方(私も含め)に交代で、課題本を
選んできてもらうという形をとっています。

その際、特にどのジャンルの物を、という決まりはありません。

ですので、様々なジャンルの本が課題本となります。
良く言えば多様、悪く言えば適当(^^)

でも、その多様な選書ゆえに、普段の自分なら、絶対に読んでみる
ことはなかったであろう物も、半ば強制的に読むことになります(笑)

その中から新しい気づきや、発見が生まれること、あるかもしれません。

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新年度がスタートしてあっという間に一ヶ月が経ちました。

皆さん、スタートダッシュは決まりましたか?

私はユルユルとやってましたけど、何となくやりたい事というか
進むべき道がおぼろげに見えてきた感じがして、ワクワクしてます(^^)

さて、今回の課題本は海外ミステリー。
紹介文などを読むとハードボイルド色が強いような感触もあります。

日本では清水俊二氏の訳が定番らしいのですが、近年に村上春樹氏
も同じ著書を翻訳しています。

物語の内容もさることながら、異なる訳者のものを読み比べるなんて
のもとてもおもしろそうです。

分量も多そうですので、さすがに読み比べてこい!とは言いませんけど
可能ならば挑戦してみてください。

皆さんがどんな感想を持ってきてくださるか、とても楽しみです(^^)

一冊の本をきっかけに、新しい人間関係が生まれ、そこから新しい行動が
生まれてきます。そんな不思議でワクワクするような感覚、ぜひ一緒に
体感しましょう!


by なんちゃって読書人
posted by なんちゃって読書人 at 03:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手にした人だけが次の時代に行ける黄金のボタン

2015年04月20日

手にした人だけが次の時代に行ける黄金のボタン (ALL WIN出版)

『手にした人だけが次の時代に行ける黄金のボタン』

著者:小楠 健志
単行本(ソフトカバー): 112ページ
出版社: ALL WIN出版 (2014/8/1)
言語: 日本語
ISBN-10: 4908072000
ISBN-13: 978-4908072000
発売日: 2014/8/1
商品パッケージの寸法: 21 x 14.6 x 0.6 cm

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■内容(Amazonより)

手にした人だけが次の時代にいける 成功のための「黄金のボタン」。

本書では、私がそれを手に入れるまでのお話をさせていただきます。

世の中には「ボタンの掛け違い」という言葉があります。

第1ボタンをかけ間違ったら、第2ボタンも、第3ボタンも、 当然、
掛け違ってしまい、うまくはいかないもの。

では、あなたの実現したいことにおいて、最初に掛けるべき「第1ボタン」
とは、 一体何なのでしょう?

それこそが「手にした人だけが次の時代にいける黄金の第1ボタン」です。

それさえ手に入れれば「宣伝」も「集客」も「マーケティング」も
必要なくなります。それが「黄金のボタン」です。

「最初に掛けるべき黄金の第1ボタンとは、一体何なのか?」。

少しの時間、それを一緒に考えていきましょう。

「格闘家あがりのダメ治療家が、1年間で全国に100店舗をつくった」。

そんな私の経験を通じて、これからの時代をどう乗り切っていくかを
お伝えしていきたいと思います。

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■つぶやき

本書は献本ということで、R+(レビュープラス)さんよりいただきました。
ありがとうございます!

事業には気づかれないことが多いが、掛け違えてはいけない第1ボタンが
あり、その第1ボタンを掛け違えてしまうと、第2、第3のボタンも掛け違って
しまう。

その第1ボタンとは何なのか。

詳しい事は本書に譲りますが
キーワードは「公共性」「共感」「応援」じゃないかなと思います。

本書では近江商人の三方よし、つまり「売り手よし、買い手よし、世間よし」
を目指し、経営していったことで、ブレイクスルーを成し遂げますが、
それも公共性を意識したことがきっかけ。

売買は相手も喜び、自分も喜ぶWIN−WINになることを目指すべきだと
よく聞きますが、そこに世間=公共性というベクトルを加えることで
AII-WINとなることが重要なのだといいます。

公共性を持ち、共感を得、応援されることでその企業は社会のインフラと
なります。初めから公共性を持つことは難しいかもしれませんが、常に
そこを考えて経営方針を決めていくこと。

ビジネスの「信頼性」を見える化し、社会に認識させるブランドとなり
インフラとなっていく、やがてそこに価値を感じる人だけでなく、一般
のお客様も増えていくようになる。

私もゆくゆくは経営者となる身。
やはり、目の前の利益に汲々としてしまいがちですが、常に公共性というもの
を意識していかなければいけないと教えられました。

黄金の第1ボタン掛けに行きます!


by なんちゃって読書人
posted by なんちゃって読書人 at 08:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

図書館戦争

2015年04月19日

図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)

『図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)』

著者:有川 浩
文庫: 398ページ
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/4/23)
言語: 日本語, 英語
ISBN-10: 4043898053
ISBN-13: 978-4043898053
発売日: 2011/4/23
商品パッケージの寸法: 15.6 x 10.4 x 1.8 cm

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■内容(「BOOK」データベースより)

2019年(正化31年)。

公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。

高校時代に出会った、図書隊員を名乗る“王子様”の姿を追い求め、
行き過ぎた検閲から本を守るための組織・図書隊に入隊した、一人の
女の子がいた。

名は笠原郁。

不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書
特殊部隊に配属されることになったが…!?

番外編も収録した本と恋の極上エンタテインメント、スタート。

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■つぶやき

メディア良化法なる法律が成立し、過剰とも思える検閲が行われる世の中。

国民の知る権利を守るため、図書館は国家権力から独立し、横暴とも言える
検閲から本を守るために独自の軍隊を持つようになる。

30年という長きに渡る攻防が続き、銃撃戦を繰り広げるまでにその対立は
激化していく。

そんな窮屈な世界で、かつて自分のために本を守ってくれた
図書隊員にあこがれ図書隊員となったこの物語の主人公笠原郁。

郁とそれを取り巻く、魅力的な登場人物が繰り広げるファンタジーです。

かなり無茶な設定ではありますが、登場人物同士の絶妙なトークから
生れる軽快なリズムに惹きつけられ、あっという間に読み終え
てしまいました。

本書はシリーズ化され、別冊も含めれば6巻。
アニメ化や映画化もされ、大ヒット作と言ってもいいと思います。

これだけの人気を博すというこは、やはりそれなりに魅力がある
という証拠なのだと思います。

僕も読んでみて、純粋に面白いと感じました。

この本は、第50回読書交流会の課題本とさせていただきましたが
普段あまり娯楽として本を位置づけていなかった方に
読書のあり方を考えるきっかけとなりました。

娯楽のための本といっても、本書では、知る権利、本のあり方
プロパガンダとしての検閲等々考えさせらることはたくさん
ありました。

私はまだシリーズを全て読破していないので、楽しみながら
続編を読んでみようと思います。

あ、それと巻末に故人の児玉清氏と著者の有川氏との対話も
収められています。これもぜひご一読ください。

https://youtu.be/UJpZfBH5M2k


by なんちゃって読書人
posted by なんちゃって読書人 at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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